添付ファイル

3.外部DBからのデータ取込と公報番号の再書出し

外部DBから入手したデータをFileMakerにインポートする。

使う外部DBにもよるが、私が使っているものは公開番号と登録番号の関連付けがされており、
公開番号、登録番号を基に入手したデータには、それぞれの登録番号、公開番号が付記されている。

ここで、登録番号のあるものはデータが重複しているので、公開番号での重複を削除。(登録番号の有無が混在していれば、あるほうを残す。)
(→ このデータで、DB更新・追加し、以降のステップを短縮する方向を検討中。)

4.登録番号があるものはこれを、無いものは公開番号を書出す。